らくてんたん

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愛車を売却するなら

愛車を売却するなら、何と言ってもやっぱりできるだけ高い価格で売却したいもの。ではどうすればいいのだろう。その実際の方法についていくつかのポイントに分けて述べるとしよう。

 

オープンカーならば、需要の増える春季の前、すなわち冬に売却する方がいい。また、4WDならキャンプなどに活躍することの多い夏に売る方が良い方法だ。
ある時点でいきなり価格が下がるケース。これは最初の車検の時に乗り換えニーズが増えた時に多く見られる形である。とても絶好のポイントである。

 

取り外しのできる型のものの場合、査定に期待するより置いておいて次に購入する車に使うのもひとつの方法だ。アルミホイールに関しても同様。こういったものは査定額によって検討すればよい。

 

買取りの相場は常に上下しているため、売るタイミングをよく考えることが大事だ。季節の違いや市場の人気も相場に影響を与えるので変動のサイクルにはいろいろある。
複数の業者の車査定金額

 

兄のおさがりの車に乗っていました

私が免許をとって、初めて乗った車は兄のおさがりでした。
兄が買い換えると言ったので、その車をもらったのです。

 

それはホンダのシビックです。
今ではあまり見かけなくなってきましたが、当時は結構人気があったのです。

 

白くてかっこいいシビックに乗っていました。
兄がいろいろといじってあったので、マフラーもいい音をしていたしかっこよかったです。

 

だから私が乗っていると「えー」と驚かれるのです。
そのイメージが私にはないそうです。

 

だから兄が乗っていた車は、とてもおしゃれでかっこいい車でした。
その車を私は通勤に使っていたのです。

 

毎日会社へ乗って行きました。
そして休日には一人でのドライブをしていたのです。

 

私は誰かを助手席に乗せる事が、とても怖かったのです。
だから一人で気ままにドライブが大好きでした。

 

海へ行ったり、川へ行ったりしていたのです。
ただ走っているだけだったのです。

 

それだけで、とても楽しかったのです。
スピードも結構出るし、速い車なので誰にも抜かれる事はありません。

 

まるでレースをしているかのようで、とても気持ち良かったです。
毎日乗っていると、とても笑顔になれるのです。

 

そんな車だったのです。
私は五年間乗りましたが、また乗ってみたくなりました。